RubyWorld Conferenceは、プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンスです。
Rubyが、多様な現実世界にどのように適合し浸透していくのか、そのような普及過程と成長を考える機会となることを期待すると共に、Rubyのさらなる普及・発展とビジネス利用の促進を目指します。先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、「Rubyのエコシステム(生態系)」を知っていただくことができる場として開催します。
2023年11月9日(木)・10日(金)
島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」
国際会議場(3F)・大展示場(1F)
オンラインあり
5,000円（税込）
RubyWorld Conference開催実行委員会
(一財)Rubyアソシエーション、島根県、松江市、国立大学法人 島根大学、(独)国立高等専門学校機構 松江工業高等専門学校、(独)日本貿易振興機構(ジェトロ) 島根貿易情報センター、(公財)しまね産業振興財団、(一社)島根県情報産業協会、しまねOSS協議会、経済産業省 中国経済産業局
国際会議場では基調講演等の発表のほかRuby Prizeが行われます。
大展示場ではスポンサーによる展示ブースの出展やレセプションを行います。
RubyWorld Conferenceの会場では以下のサービスがあります。（事前にお申し込みが必要なものもあります）
お子様連れの方が安心してご参加いただけるよう無料の託児サービスを実施します。
詳細・お申し込み方法を見る
開催地の松江市はお茶どころです。お抹茶と和菓子をお召し上がりいただけます。
1日目のプログラム終了後にレセプションパーティを開催します。参加登録時にお申し込みください。
1日目と2日目のプログラムです。
RubyWorld Conferenceにて、よくあるご質問をまとめました。
