RubyWorld Conference 2023 発表者募集
  • 2023-07-05
  • 募集終了

RubyWorld Conference 開催実行委員会では、「RubyWorld Conference 2023」で講演いただける方を以下の要領により公募いたします。Rubyに関する取り組みを世界に向けて発表しませんか。奮ってご応募ください。

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RubyWorld Conference 2023 開催概要

開催日 2023年11月9日（木）～　2023年11月10日（金）
会場 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」
メイン会場⇒国際会議場（3階）、サブ会場⇒大展示場（1階）※2/3利用

発表者募集要領

発表形態 会場での発表
募集テーマ
  1. Rubyに関連する最新技術動向の紹介
  2. システム開発事例の紹介
  3. ユーザ視点でのRuby導入事例の紹介
  4. 公的機関でのRubyに関連する取り組みの紹介
  5. Rubyに関する教育・研究の紹介
募集対象者 募集テーマのいずれかに合致した内容を発表できる方
発表者は「RubyWorld Conference プログラム検討委員会」において厳正な審査を行い決定いたします。
募集テーマにおいて、応募を期待する技術領域 様々な技術領域でのRuby利用、研究内容の応募を期待しています。
  1. Webアプリケーション
  2. IoT（エッジコンピューティング、センサーデバイス等）、機械制御
  3. インフラストラクチャー
  4. データ分析・活用
発表時間
  • 30分枠: 25分間講演、5分間は質疑応答
  • 15分枠: 15分間講演、質疑応答なし
※発表いただく時間等の詳細は採択後にお知らせします。
※発表枠（30分/15分）については、ご希望に添えない場合がございます。
発表募集数
  • 30分枠：5枠程度
  • 15分枠：5枠程度
※プログラムや時間配分により変動する可能性がございます。予めご留意いただきますようお願いいたします。
応募・発表言語 日本語または英語
申込方法
  1. 発表者概要
    • 発表テーマ（募集テーマ1～5のいずれか）
    • 発表希望枠（30分枠・15分枠のいずれか）
    • 発表演題名
    • 発表者氏名
    • 発表者所属
    • 電話番号
    • メールアドレス
  2. 発表概要
    • 発表要旨を記載
    ※必要に応じて資料添付可
    ※過去に発表経緯のある内容を応募いただく場合は、いつどこで発表されたかを必ず明記ください。

※「発表テーマ」「募集テーマにおいて、応募を期待する技術領域」「発表概要」については、RubyWorld Conference プログラム検討委員会での審査・選考(非公開)の際に必要な情報となります。

上記の内容を下記 Google フォームよりお申し込みください。

発表に応募する

主催者で受信確認しましたら3日以内に確認メールをお送りします。確認メールが届かない場合は、お手数ですが下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
発表申込締切 2023年8月18日（金）17時必着
発表者の決定 2023年8月末を予定（採否に関わらずお知らせいたします）
発表者の特典
  • 発表者が同意した内容について、RubyWorld Conference開催実行委員会が作成するオフィシャルサイト、ならびに当日参加者へ配布するオフィシャルガイドブックに掲載いたします。
  • RubyWorld Conference 2023 両日、無料でご参加いただけます。
  • RubyWorld Conference 2023 開催初日夜[11月9日(木)]に開催するレセプションに無料でご参加いただけます。
  • RubyWorld Conference 2023 両日のランチ弁当を無料でご提供いたします。
謝礼金 採択され当日発表いただいた際は、謝礼金として1名(組)あたり30,000円(税込)をお支払いいたします。
費用負担
  • 応募に要する費用については、応募者様のご負担となります。
  • 発表に要する費用［発表資料作成費、会場までの旅費・交通費等］は、発表者様のご負担となります。

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お問い合せ先

RubyWorld Conference開催実行委員会　事務局
一畑電気鉄道株式会社 ソリューション事業部内

電話：090-7593-1463
担当：江角・長谷川